2010年活動状況
恒例、陣馬山鍋
(2010年12月19日)
老若男女入り混じっての年忘れの陣馬山。
この日も晴天に恵まれて楽しいハイキングができました。陣馬山は大勢の人を毎日のように受け入れてなお大きな自然をはぐくむ、偉大なるウラヤマです。 |
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湯煙の万座温泉
(2010年 11月19/20日)
楽しみにしていた万座温泉にいってきました。晩秋の晴天に恵まれた二日間でした。
翌日は八つ場ダムができればこの川原湯温泉はダムに沈んでしまう。そんな川原湯温泉の散策、言葉に表せない頼りなく切ない風がかつての温泉街に吹いていました。
左の写真は万座から、草津まで縦走した縦走隊の勇姿 |
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奥牛 雁が腹摺山
(2010年 10月22/23日)
今回はウラヤマ会39回目の遠足となりました。
行程は、介山荘泊で翌日、大菩薩峠から、牛奥雁が腹摺山です。絶好の日和に恵まれた、心に残る遠足となりました。どんどん天気は回復、翌日は富士の絶景を見ながらの遠足でした
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手軽な山箱根浅間山
(2010年 9月19 日)
♪竜馬伝風に2010年の秋は9月の半ばを過ぎても、それはそれは暑い日が続きおったぜよ。100年に一度ともいわれる猛暑の中で、熱中症の人々が多勢出たがぜよ。けんど、ウラヤマ会はそげんことには微塵もひるまず、水をたくさんもって、厳しい箱根の山に登ったがぜよそれで、絶景と、温泉、を堪能し、全員無事で盛大な反省会をひらいたがぜよ。
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真夏の別天地、川乗山
(2010年 8月21日)
川乗山にいってきました。川苔山とも書くみたいです.
沢沿いの道を登りましたが、涼しい風が吹き、早くも秋の気配が感じられました.
このときの写真がTVで放映されました。
なずけて、川乗山のツミエッティー
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アブも蚊もいる扇山
(2010年 7月17日)
梅雨明けを思わせる炎天下、ウラヤマ代表の扇山、百蔵山にいってきました。
扇山から尾根伝いに縦走できますが、山頂直下の急登はまさに心臓破り!ウラヤマとはいえ、結構歩きでがある山で、久しぶりの大汗をかきました。
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修験道の日光鳴虫山
(2010年 6月13日)
日光鳴虫山にいってきました。梅雨入り間近ということもあって、日光連山の景色は楽しめませんでしたが、修行僧が通ったという厳しい山道には、山紫陽花が咲いていました。
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南大菩薩はやはりすばらしい
(2010年 5月8/9日)
晴れた山はやはりすばらしい。ことしはウラヤマ会は天気に恵まれてますね。そろそろ雨の山も懐かしくなってきたのではないでしょうか。
晴山は七難を隠し雨山我に八苦を与える。是共に楽しからずや。
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どこか懐かしい馬刈山
(2010年 4月18日)
馬頭刈山登山口。4月も下旬というのに桜はまだ見ごろ。
さまざまの事思ひ出す桜かな そんな芭蕉の句が似合う風景だった
瀬音温泉に続く尾根道。快適な尾根歩きのあとは極楽の温泉がまっている。「佳き日」のウラヤマ隊
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ウラヤマの典型、足利の山
(2010年3月20日)
足利のウラヤマ遠足にいってきました。関東地方は強風が吹き荒れる一日だったようですが
山は快晴無風、初夏のような陽気のなかを、楽しく散策しました。
帰り際足利学校を見学、創立の謎を巡って遥か古に思いをめぐらせました。 |
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意外と厳しい三浦アルプス
(2010年 2月14日)
楽な山は無い、いつもそんなことを言いながら山歩きをしていますが、正直今回こそは”楽な山”を期待していました。
なにせ三浦半島の山歩き、高い山でも200メートル。
ところがどっこい、果てしないアップダウン、痩せ尾根、ぬかるみ、ブッシュ。ここは南方のジャングルか、と思わせるような山歩きになりました。
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大山安全祈願登山
(2010年 1月24日)
恒例の大山安祈願登山にいってきました。
雲ひとつ無く、無風、日本晴れの快適な登山でした。
大山頂上からは富士山、房総半島、伊豆半島、近くは江ノ島、湘南海岸、真鶴半島など
の絶景を楽しみました。
今年も安全で楽しい山歩きができますように!うやうやしく、二礼二拍手一礼
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今までのトレッキングの詳細
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