今までのアウトドアー活動の詳細
以下の年代をクリックしていただくとその年の月々の活動状況の詳細がご覧いただけます。
ウラヤマ会は2015年12月の遠足で100回目の遠足となりました。無事に楽しく100回のアウトドアー活動を達成できましたことを会員と協賛、応援していただきました皆様に心から感謝いたします。
発足から今までのおもな経緯
ウラヤマ会はシライデザイン代表白井要一氏が設立した当時は、シライデザイン登山教室と呼ばれていました。
不定期開催で、参加者も数名程度のスタートでした。それから、会員も増加し、山歩きの開催頻度も月に一回となりました。
また、年間のスケジュールも前年の12月に決定するなど規則的なアウトドアーライフを実施するにいたりました。
このような定期的な活動を繰り返すことで、自然の変わり行く姿や、また自然保護の大切さなどを実践的に学んでいます。
ウラヤマアンリミテッドの設立から今日に至る主な経緯は以下のとおりです。
不老山遠足
年代別の主な出来事
2005年 11月5日 ウラヤマ会の前身。シライデザイン登山教室を高尾山にて実施
2006年 設立当時の有志で、近郊の山の散策
2007年 甲斐大和自然学校利用の山歩きシライデザインファントレッククラブ(愛称;ウラヤマ会)に改称
2008年 奥多摩、奥武蔵、日光方面にも活動エリアを拡大
2009年 鎌倉にてプロガイドから登山の基礎を学ぶ
2009年 岩山乾徳山登頂 ウラヤマ会としては初の岩山
2009年 雨天登山を何度も経験し、雨の中の自然の楽しみ方を習得
2009年 年間スケジュールに山間の温泉地をリストアップ 沢渡温泉
2010年 会員数の増加 口コミにて会員数が増加
2010年 南台菩薩縦走など甲斐大和周辺のコース散策野外料理講習、フライフィッシングスクール開催
2010年 丹沢大山新年の安全祈願登山、雪道でのアイゼン歩行練習
2010年 真夏の自然散策の研究(川筋のハイキング)、夏の快適なコースの選択
2010年 オリジナルスパッツの開発(ライセンス)
2010年 オリジナルキャップの開発(ライセンス)2011年 ミリメシのフィールドテスト(武蔵富装製)
2011年 名称をウラヤマアンリミテッド(ウラヤマ会)に改称
2011年 ウラヤマ会のシンボルマークの設定(芹澤博氏デザイン)
2011年 ウラヤマ会の協賛会員募集開始
2011年 協賛会員5社で初年度開始2012年 大山安全祈願登山のとき大山クリーンアップ登山試行
2012年 企業からの協賛金管理組織 ウラヤマ自然保護基金設立
2012年 甲斐大和自然学校に 自然保護と青少年の自然教育のための寄付を実施
2012年 ドネーションバッチ製作
2012年 ドネーションTシャツの販売を開始
2012年 ウラヤマアンリミテッドオリジナルシャツ、パンツの販売開始
2013年 会の国大和自然学校に自然保護活動支援寄付
2013年 会のパンフレット第1号発刊
2013年 ウラヤマ会ハイ句イング大賞第一回目開始
2013年 会員証兼ポイントカード「ピクニカード」発行
2013年 広報誌「まずはの」発行
2013年 第一回ハイ句イング大賞選定
2014年まずはの、有名登山ショップに設置
2014年ウラヤマ会ハイ句イング大賞継続
2014年ウラヤマ自然保護基金委員会としてウラヤマ子供会設置
2014年12月の陣馬山トラッドウオークでは参加者30名を突破
2014年協賛企業のほかに、スポンサー企業制度を新設2015年 ウラヤマ会創設10周年となる
2015年 ウラヤマ子供会実施
2015年 ウラヤマ壊ハイ句イング大賞継続実施
2015年 遠足100回記念会報制作開始
2015年 12月の陣馬山トラッドウオークで発足以来遠足100回を達成
2016年 大山安全祈願登山からまた101回目遠足開始
2016年 まずはの10号を発行
2016年 ウラヤマいただきま賞プロジェクト実施
2016年 トラッドウオークの場所を小山田緑地に変更
2017年 ウラヤマジオグラフィック開始(ウラヤマいただきま賞プロジェクトを吸収)
2017年 まずはの1500部発行、アウトドアーショップ、書店などで配布 2017年 活動指針の再確認と再広報
2018年 まずはの20号を発行 2018年 遠足の幹事マニュアルセ制定
2018年 イベント参加の際の付保について明確化し広報
2019年 エイアンドエフ・ウラヤマ会ハイ句イング大賞スタート
2019年 まずはの誌印刷部数 2500部
2019年 理事会費の設定(年会費1万円)
たまには句会を兼ねて温泉旅行(上州沢渡温泉)
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